
リハビリテーション工学および支援技術分野における国際的学術誌にて、エジソンのお箸ラストステップを使用した丁子雄希先生の研究成果が掲載されました。
研究成果はエジソンのお箸ラストステップを使用した科学的な検証と査読付き国際誌において公表され、人間工学に基づいて正しく美しく持てる本製品の科学的根拠を裏付ける重要な知見となっております。
以下該当箇所抜粋
「6歳〜12歳の小学生14名に対し、夕食時のみ20日間,支援箸(エジソンのお箸ラストステップ)と箸アプリによる支援を行ったところ、13名(14名中)で箸の持ち方の改善がみられました。また、使用後のアンケートでは、12名(85.7%)の児童が支援箸の継続使用に肯定的に回答し、保護者からも操作性、学習意欲の向上、家庭での導入しやすさについて多くの肯定的意見が得られました。

- 丁子雄希先生新潟リハビリテーション大学 准教授/作業療法士・公認心理師。博士(作業療法学)
- お箸の研究者として、子どもの箸の練習方法や、脳卒中などで利き手が使いにくくなった方の箸の再習得支援に関する研究を行っている。支援箸や練習アプリの開発にも関わり、年齢や障害の有無に関わらず、誰もが自分の力で食べる喜びを実感できる社会の実現を目指している。
掲載論文
Choji, Y., Hirokawa, N., China, N., & Miyata, K. (2026). Impact of a mobile application and assistive chopsticks on traditional chopstick manipulation: an exploratory consecutive controlled case series with user-informed development. Disability and rehabilitation. Assistive technology, 1–13. Advance online publication.
https://doi.org/10.1080/17483107.2026.2626468
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