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【幼少期から始める性教育】子どもにどう伝えたらいい?-性教育におすすめの厳選サイト

コラム

小さいころからインターネットを使って動画やSNSに簡単にアクセスできてしまう現代では、間違った性の情報を鵜呑みにしてしまう危険性があります。
子どもの身体を守るためにも親が子どもへ伝えなくてはならないものの、身体・性・防犯についてどのように伝えればよいかわからない部分も多いですよね。
そこで今回は、性教育の必要性についてご紹介します。

性教育とは

●性教育とは

性行為に限らず、子どもの健康や安全、自分らしさについて学んだり、話し合ったりすることです。

●性教育を行うのはいつから?

一般的に多くの子どもたちが小学校4年生の授業にて学びます。
しかし学校の教育だけでなく、幼児の頃からでも、普段の生活の中で性について話し始めるチャンスは沢山あります。
小さなうちから楽しく遊びながら、体やプライベートゾーンのことを話すきっかけを作ってみましょう。

性教育の必要性

子どもの健康や安全、自分らしさに対する正しい知識を持つことは、自ら考え、自らの意思で行動することに繋がります。知っていることで事前に防ぐことができるので、家族で話すことが大切です。
性教育を始めるにあたり以下の3つが重要とされています。

●からだについて

からだの名前を覚えるのと同じように性器の名前を覚えましょう。
特に性器や乳首などを「あそこ」など曖昧な表現にしてしまうと、身体の一部ではなく、恥ずかしいところという認識になりがちです。
性器や乳首など正しい名称を伝えたうえで親しみを持つために子どもと一緒に呼び名を考えてもよいですね。
体型や容姿に対してもポジティブな表現が必要です。
太っている人や痩せている人、背が高い人、低い人。
「それぞれ違っているのは当たり前でそれぞれが素晴らしい」ということも伝えましょう。

●プライベートゾーンについて

体の大切な部分「プライベートゾーン」は「あなただけの体の大切な場所」であり、「下着(または水着)で隠れるところ+口」になります。
子どもが「嫌だな」と思ったら「やめて」と相手に伝えられるように、体のどこを見られたり触られたりしたらおかしいのか理解しましょう。
プライベートゾーンが大事であると理解できれば見たがったり/見せたり、触ったり/触らせてくる人がいたときにおかしいと気づくことができます。

●好きな表現を楽しむことについて

服装や色など、性別の固定概念を持たず、好きなものを楽しみましょう。
自分と違った色んな人がいることは当たり前で、それぞれが好きなものを楽しんで良いのです。
“みんな違ってみんないい”、他の人を尊重することを伝えることが大切です。

性教育におすすめのサイト

性教育といっても何を伝えたらよいかわからない…
そんなときは保護者の性教育の「困った!」の声から生まれた性教育サイトを参考にしてみましょう。

サイトの中では性・命、性教育にまつわる情報を発信中。
生活の中で取り入れられる「ワークブック」や「ポスター」を使ってお話しするのもおすすめです。

参考、監修

宮原由紀
家庭でできる性教育サイト「命育」代表。
1女2男の母であり、性教育の悩みは自分ごと。性に興味をもちはじめる子どもを持つ、保護者に向けて性教育のノウハウを分かりやすく、ポジティブに発信している。

工藤紀子
小児科専門医・医学博士。2児の母。
長男をアメリカで出産。海外での育児経験をもとに「育児は楽に楽しく安全に」をモットーに、年間のべ1万人の子どもを診察しながら、インスタグラムや講演を通じて子育て中の家族や子どもたちに向けてアドバイスを行なっている。

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