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我が子の発達って遅れている?発達が気になったらまずは相談しよう!

コラム
我が子の発達って遅れている?発達が気になったらまずは相談しよう!

「発語が無い」「目が合わない」Webサイトや育児本を元に、うちの子もしかして発達障害かも?と気になったことはありませんか。お子様を見て「発達に関して気になるところがある」と答える人は、実に3割にものぼるとされています。今回は「発達障害とそれに関する支援」について、特定非営利活動法人ADDS共同代表 竹内弓乃さんにお話をお伺いしました。

発達障害って?

発達障害とは、脳機能の発達が関係する障害です。発達障害がある人は、コミュニケーションや対人関係をつくるのが苦手とされ、また、その行動や態度は「変わった人」「困った人」と誤解されがちです。その原因が、親のしつけや教育の問題ではなく、脳機能の障害によるものだと周囲が理解し、その人に合わせた接し方を行うことが重要と言われています。

発達障害はどうやって見つかるの?

竹内さんによると、発達障害は医療機関にかかる前にお子様のご両親が気付くことが大半とのこと。主に下記のようなことが見られると発達障害かも?と気にされる方が多いそうです。先生から直接指摘をされずとも、〇か月検診などで問診を記入する際に自分の子どもができていないことが多く、発達障害と感じる親御さんもいらっしゃいます。

※下記は例となります

  • 発語が無い、発語が少ない、2歳過ぎてもしゃべらない
  • 目が合わない、呼びかけてもこちらをみない
  • 集団に入ると周りよりも自分の子ができていないと感じる
  • 先生からの一斉指示に従わない
  • 検診時に医師から指摘される

我が子の発達が気になったら?「曲折浮沈すごろく」
https://adds.or.jp/post-2896/
実際に発達障害に直面したママやご家族の体験をもとに作成しています。不安や悩みを抱えた時にぜひご参考ください。

発達支援なにができる?まずは行動を!

発達障害は誰に相談すればよいのか、どう対応すればよいのか戸惑い迷う時間が長く、両親が気付いてから明確に医師に診断されるまで多くの時間を要するとされています。そのため診断がされていなくても、何か子どもの成長が気になったときは積極的に専門機関に相談してみましょう。自治体によって対応が異なる場合がございますので、「発達相談 ○○市(都道府県や市区町村を明記)」と調べ行動に移すことがおすすめだそうです。身近なところへ勇気を出して相談することで、これから先どうしたらよいかきっとよい道しるべになるはずです。

国内外問わずどこにお住まいでも相談できる窓口もあります

竹内さんが所属する特定非営利活動法人ADDSでは、お子様の発達が気になるモヤモヤの時期からともに考え、サポートするLINE相談窓口を用意しています。今なら最初の14日間は無料でご利用いただけますのでぜひ一つの相談先としてご登録してみてください。
オンライン発達相談「kikotto(きこっと)」

特定非営利活動法人ADDSにて使用中

エジソンのお箸シリコンねんどが発達相談・支援センターで使用されております。
エジソンのお箸はお箸の練習をしたいお子様はもちろん、成長段階によりリングを1つずつ外せるのでお子様にあった練習方法が見つかると好評いただいております。また、小麦粘土だとすぐに乾いてしまいますが、シリコンねんどは外に出しておいても乾くことがなく、しかも柔らかさも均一なので、シリコンねんどなら最後まで楽しく遊べるとのお言葉をいただいております。

実際にエジソンのお箸、シリコンねんど使用しているイメージ

まとめ

今回は「発達障害とそれに関する支援」について、特定非営利活動法人ADDS共同代表 竹内弓乃さんにお話をお伺いしました。心配や不安は一人で抱え込まず、市の発達相談窓口などに相談してみましょう。身近なところへ勇気を出して相談することでこれから先どうしたらよいかきっとよい道しるべになるはずです。

参考、監修

特定非営利活動法人ADDS共同代表/臨床心理士/公認心理士:竹内弓乃さん特定非営利活動法人ADDS共同代表/臨床心理士/公認心理士:竹内弓乃さん

竹内弓乃
特定非営利活動法人ADDS共同代表/臨床心理士/公認心理士
2007年慶應義塾大学文学部心理学専攻卒業、同大学大学院社会学研究科心理学専攻修士課程修了、横浜国立大学大学院学校教育臨床専攻臨床心理学コース修士課程修了。
ある自閉症児とその家族との出会いをきっかけに学生セラピストの活動を始め、大学院にて臨床研究を重ねる傍ら、2009年ADDS設立。親子向け療育プログラムや支援者研修プログラム、事業者向けカリキュラム構成システムの開発などに携わる。
国立研究開発法人科学技術振興機構社会技術研究開発事業(JST-RISTEX)「SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(SOLVE for SDGs)」プログラムアドバイザー。NHK「でこぼこポン!」番組委員。

>特定非営利活動法人ADDS HPはこちら

>【療育の現場から】療育で使われているあれこれシリーズ:お箸&ねんど編


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