「おむつ替えで部屋の電気をつけたら赤ちゃんが起きた…」「赤ちゃんが起きないよう暗闇でミルクを用意したらこぼしてしまった！」なんて経験はありませんか？赤ちゃんのお世話をするときに暗闇の中をほどよい明るさで必要な範囲だけを照らしてくれる授乳ライト！今回は、夜中の授乳やおむつ替えが快適になる授乳ライトについてご紹介いたします。

• <目次>
• 授乳ライトっている？いらない？
• 授乳ライトを選ぶポイント
• 東京にある産後ケアホテル「ママレヴァータ」でも使用中
• ママレヴァータ×エジソンママ　コラボキャンペーン
• まとめ

授乳ライトっている？いらない？

そもそも授乳ライトが必要か悩む方も多いのではないでしょうか。新生児期であれば2~3時間ごとに赤ちゃんに母乳・ミルクをあげたり、オムツ替えを行ったりするので、都度夜中に起きてお世話をすることが多いです。
授乳ライトがあれば家族や赤ちゃんを起こさず、授乳やおむつ替えも可能！寝室全体の照明や携帯電話のライトだと明るさが強すぎて家族や赤ちゃんが夜中に目覚めて覚醒しやすい状態になってしまいます。しかし授乳ライトは暖色系で調光できるものが多く優しい光が多いので、赤ちゃんへの刺激をできるだけ減らして薄暗い状態を保つことができます。
また、真っ暗闇の中で赤ちゃんのお世話をすると、赤ちゃんの様子が見えず不安になったり、かえって時間がかかったりしてしまいます。授乳用のライトのやさしい灯りがあれば、赤ちゃんの表情を確認でき、授乳量や授乳時間も確認しやすくなります。新生児期は、寝ている間のうんちの回数も多く、ママ・パパも眠い中、手探りでおむつ替えをしたら実はうんちで大惨事に…！なんてことも。それなりの明るさがないと汚れが見にくく、きれいになったか判断できません。授乳ライトがあれば、拭き残しの心配もありません。きっと赤ちゃんも、再び気持ち良く眠りにつくことができることでしょう。

授乳ライトを選ぶポイント

ワンタッチ

力を入れずかつシンプルにワンタッチで操作できるとスムーズです。夜中に複雑な操作をするのは難しいので、寝起きの状態で何も意識せずに操作できるくらい簡単だと楽です。また、時には赤ちゃんを抱き抱えながらスイッチを操作することも想定し、操作がしやすいものを見つけましょう。

明るさ調整

好みや状況に合わせて明るさが調節できるか確認しましょう。明るさ調整機能がついていると授乳やおむつ替え、読み聞かせなどシーンに合わせて使い分けることもできます。

コードレス

赤ちゃんの位置やお世話の内容によって照明の場所を動かすことがあるので、コードレスが便利です。自由に好きな場所へ持ち運びができます。夜中の暗闇でコードに引っかかる心配もなく、部屋のコンセントの位置や電気のスイッチの場所を気にする必要もありません。電池式はで重くなりがちなので充電式がおすすめです。

デザイン

子どもが大きくなり授乳ライトとして使わなくなっても、間接照明として使えるよう部屋の内観や他の家具とデザインが合うものを選びましょう。好きなデザインのものを選んでおくことで、授乳期間以降も長く活用できます。また、コンパクトで軽量、そして暖色系に加えて白色の光にも変更できるライトだと災害時の非常灯としても活躍します。

東京にある産後ケアホテル「ママレヴァータ」で採用

東京にある産後ケアホテル「ママレヴァータ」でもご宿泊の方限定でエジソンママの「LED授乳ランプ」がお試しできます。ご宿泊者の方には「操作が簡単」「明るさが調節できて場面に応じた使い方ができる」といった嬉しいお声もいただいております。

ママレヴァータ×エジソンママ　コラボキャンペーン

ママレヴァータとエジソンママでは「LED授乳ランプ」導入記念としてご宿泊のお客様に向けてお得なキャンペーンを実施中。
詳細はママレヴァータホームページまたはママレヴァータ公式Instagramでご確認ください。

まとめ

今回は、夜中の授乳やおむつ替えが快適になる授乳ライトについてご紹介しました。授乳ライトがあれば家族や赤ちゃんを起こさず、授乳やおむつ替えも可能です。赤ちゃんを優しく照らし、スムーズに授乳やおむつ替えを行えることでしょう。授乳が終わってもおむつ替えや読み聞かせはもちろん、インテリアにも使えるので長く活用できますよ。